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体と感覚で自然と繋がる

Murdoch Bookで働いてた時に仕事のチームでは無いけどいつも通りがけになんやかんや話ししに来てくれたやさしいkateという人がいた。keteがとよものこと友だちにも紹介してくれてその友だちからもメールもらって何回かやりとりしてて、今回そのともだちTamryn Bennettと他の3人とコラボしてるPhospheneのオープニングに行って来た。Tamrynは以前から自分でストーリィとか創っていて、詩人でもある。

Phospheneとは目を閉じた時に暗闇の仲に見えるチカチカするひかりのこと?らしい。体と感覚で自然と繋がるというコンセプトでアートワーク、詩、別の部屋ではダンスパフォームの映像にNASAからとられた宇宙の音?と植物染めされた枯れ木をつかった空間がつくられていて、そこにいるとなんとなく別の次元にいったみたいな気分。
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lost cat みっしゅやん!

先週水曜日にゴールドコーストから帰って来てからみっしゅがぜんぜんこないのでどうしたんかなーとおもってた。夜になると遠くで雄猫がウオーンとないてるこえがきこえてた。でもその声は毎晩続いてどんどん小さくなっていってるようなきがしてた。

昨日仕事終って電車から家むかう小道に、迷い猫の張り紙をみつけた。どれどれとみると、みっしゅやん!写真

それも最後に見た日が2月10日ってとよもがゴールドコースト行く一日前。

もしかしてあの毎日聞こえてる声はみっしゅがどこかで動けなくて助けを求めてる声?。と思い帰ったらすぐに庭の端々から隣の庭の方まで大声でみっしゅーー!と叫びながらあるいたあと。

せんちづめ?

とよもはゴールドコースト行く前に芝刈りして、その電源は、ばあちゃんたちの家からもらわな庭の隅までとどかんから、合鍵でばあちゃん家のドア開けてコンセント差して芝刈りしてる間はずっと家のドアは空いたままやった。おわって疲れ果てドア閉めて次の早朝にゴールドコーストに出発。

ばらばらと、その時の映像が頭の中に写し出され、フラッシュバック?

あわててばあちゃんの家にはいると、キッチンの床に猫用のドライフードの箱が破れかぶれで散乱、そのよこにおおきなドライブードそのままのゲボ。ソファーの下とかベッドの下とかみながらみっしゅーとさけぶ。みっしゅの死骸の姿が頭の中にうかんできてた。

二階も見てみようと階段を上がろうとしたとき。

 

 

みゃー。

みっしゅがそろり階段をおりてきた!みっしゅ!と抱き上げるとその体は紙みたいに軽く、でも温かい体温はつたわってきた。よかったぁーーー。

まずは、ごはんや。

水をボウルに入れてあげると、待ってましたとばかりにぴちゃぴちゃのんでる。ばちゃんの戸棚からマグロのカンズメを拝借して皿に盛ると、みっしゅは静かに全部たべた。そのあとがりがりの体でゴロン。涙ーー

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それから、さっき貼ってた張り紙に飼い主の電話番号があったなとおもい、走って張り紙とりにって電話した。

飼い主さんは10分くらいで到着してみっしゅを抱いて、ここ数ヶ月体重も減ってたし2週間もたつから、きっともう死んでると思ってたといい、心配してた子供達がよろこぶよーってみっしゅを抱いてかえった。その時のみっしゅの顔が何も感情が無く時間がとまってるみたいなかんじ。

とよもがせんちずめしたことと話したけど、全然聞いてなかったみたいなのでそれ以上いわなんだーーー。

2週間みっしゅはせんちずめで、キッチンの棚あけてドライフード食べたり、ゴキブリの死骸も食べたりしてたみたい。とよもが帰ってから1週間ちかく隣にせんちすめになってるみっしゅのこと気づいてやれなかったなんて、声が聞こえた時には何回もベランダとかに出て見てたのに。。。

 

 

さっき、みっしゅの具合はどうですかと、飼い主さんにsmsしてみたら、今日は外に出さないでおこうとおもったけどみっしゅは外出を熱望して出て行って帰って来てご飯と水飲んでまたでていったよと。

ああよかった、いつものとおり。でもとよものとこにはけえへんかったね、さすがにもうごめんやっておもてるんかな。みっしゅには何人のパトロンがいてるんやろ、すごいやつやな。

でもまぁ、元気で生きのびでくれてよかったよ。ばあちゃんのベッドルームはみっしゅのウンチの山が7つぐらいあって非常にくさかったけど、自力で掃除するわ。love みっしゅ♥

次の日の朝みっしゅが来てヨーグルトたべたよ。でも今までみたいに手にちょびっとつけてなめるのではなく、普通にそのままなめて、家には入らずに階段のとこでたたずんでたので、ハグするとひょいとかわしてどこかにいったよ。。

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ふたりは山と川

ゴールドコーストの隠れ家的ワインバーMaxwell Brownで食べた料理でおぼえてるのは、豆腐キムチ納豆、手作り松前漬け、大根餃子、揚げねぎ鶏肉ミンチ、玄米赤飯、まぐろのさしみ、しめさば、さんまと大根梅干し煮、イカ墨パスタ、おからポテトサラダ、まぐろづけ丼、わかめうどんサラダゴマだれ、おからチャーハン、ビビンバ。ワイン飲みながらうまううまいの連続で、おもいだすだけでよだれが。

いつでもおいでといってくれる二人のともだち。とよもは最近自分の皮がだんだんはがれてきて、いやなところとか、だめなところが自分が、そのまま見えるようになって来た。そんなそのままを自分で受け入れちゅうだった。勝手な自分を受け入れる事はむつかしいから、時としてそれは自分のせいじゃあ無く、そこにいる人のせいにしようとしたりもするね。というかしてしまった。でもまぁ半日くらいで人のせいとちゃうやろってわかって、勝手な自分のこころのなりたちをともだちにはなした。ともだちはどういうふうになってもだいじょうぶやでと、とよもにスペースをあけてくれたから、それからまた楽しくすごせたというわけでした。人生つなわたり。人と暮らすと色々自分の事がわかるね。結婚ってそんなためにするのかなぁ。

この家のふたりは山と川でそこに自然ができてる場所みたい。雨もあり暑い日もあるけど、それが自然で二人の呼吸があってよどみがないような。そんなところで呼吸をみだしたとよもやけど、安心出来る場所だとわかったのはすごうれしいし、そんなふたりのことがすごくありがたく大切におもえた。おおむかしにブリスベンのアートギャラリーに行った時ふと頭に浮かんだ言葉、人間も自然の一部ということが、ああそうなんやってわかりかけてきた。

二人の好きな本とか見せてもらいウロコがぽろぽろおちた。特に坂口恭兵の0円ハウスと、宮沢賢治のセロひきのゴージュでとよもはこころの文明開化した。けどあとで小学2年生の読書感想文を見て、なにも分かってない自分を発見。

セロ弾きのゴージュ、小学校2年生の感想文

ともだちのつながりって、ほんまに自分をすくってくれる。昨日書いたともだちもそうやけどみんな自分と他人の区別かない。親みたい。

そして、マウントクーリンガイでええかげんに作った焼き飯をもそもそ食べてる今。

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4%の確率、勝ち取ったで

ゴールドコーストの隠れ家的ワインバーMaxwell Brown(ほんまは友達の家)で7日間、ワインと愛のある創作料理まったり楽しんで帰って来たよ。いろいろあって、こころの文明開化みたいな7日間やった。

簡単にいうと、不機嫌になってしまった自分をもてあます事件、罰金の処理の始末、幽体離脱、新しい自分の発見の4つ。

今日罰金についてかいてみる。

ゴールドコースト来る前に、電車で乗車カードをピッ!とするの忘れて電車に乗ってたら、いきなり目の前にチケット確認検査員が来て、ピッ!としていないのは乗車券もたないまま乗車したということで、それは法律に反しますねと200ドルの罰金カードを突きつけられた。それから友達ところにいって、凄い興奮してピッ!忘れただけで200ドルやで!降りる駅でピッ!したら電車賃は払えるのになんでやねん!と叫んでだら。『病気の私の所に来るので急いでいたと罰金再考のお願いの手紙をかいてあげるよ』とすぐに書いてくれたけど、罰金再考願いを出してそれが通るのは4%と罰金の用紙にかかれてた。門はせまい!

ということで、ゴールドコーストに行っても、手紙書いてくれた友だちから、私が手紙書くことをあなたが認証したという電話を電車の会社に電話して伝えて、とか、今までの乗車略歴過去3ヶ月分が必要というメールをもらい。びくびくしながら不得意の電話で電車の会社に自分の代理人が罰金再考願いをすることを認証しますと伝え、なんとか理解してもらい(英語の得意な友だちに文章書いてもらって読んだだけやけど)第1関門突破。

次の乗車略歴もまた電話して自分の略歴にアクセスするパスワードの変更の仕方(パスワードわすれてたから)今度は自力でおしえてもらい、乗車略歴をPDFにして友だちにおくって。第2関門突破。

ホリデーやのにこんなことに時間ついやしてた。。。

友だちはすぐにそれを電車の会社におくってくれて、3週間で結果が出るよとおしえてくれたのがゴールドコースト滞在最終日。やることおわってすごい嬉しく、お昼は近所の川沿いのレストランでビールとおしゃれな料理を食べて大満足。

一昨日夜に帰って来て、次の朝ともだちから

the fine from 27/1/2016 has been waived [cancelled] and you do not owe $200 any more.
やった!4%勝ち取った。それも3週間かかるという返事が即座に来てたのに、次の日に結果がでた。神様はそこらここらにいてる。
ゴールドコーストの海ですわ
ゴールドコーストの海ですわ

 

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勉強がでけへんかっても。

去年12月から、陶芸家の太陽さん(仮称)のアトリエでいろんな手伝いを週一回する仕事をもらって、始めは自分が役に立つのか、手伝った方が時間がかってるわなーとか、繊細な作業することにびびって体がうごかなかったり。一瞬気がぬけて作品壊してしまったり。。。。あああーーかん。

でも2ヶ月経った今は、仕事がおもしろいというか、いらん事考えんとやらなあかんことに集中出来るようになって来た。しんどかった土練りも、リズムみたいなのみつけたら、土が勝手に動いてくれる。あな不思議。むかしフェルト制作してる時、羊毛がもっとこすってやって語りかけて来たときの事を思い出した。なんでも集中してるとそのものになれて、そんなときにはそのものと通じ合える。ジャックマイヨールがイルカと一緒になったみたいに、佐藤初女さんが漬け物つけてたらつけものがこの石はおもすぎるっていうてることを感じ取ったみたいに。

太陽さんは離れたとこで忙しく仕事していても、とよものしてることや気持ちは100%わかってるみたいで、あんまりうまくできてないと駆け寄って来て、方法変えてみようとか、それはここまででいいから、次にこれしてとか、必要な物持ってきてくれたりとか、すごいこまかくやりやすいように気遣ってくれているので、時としてどっちがヘルプしているのか分からない気分になる。そんななかで粘土を同じグラムに分けて丸めたり、粘土を棒で同じ厚みで切って伸ばしておんなじ型にきりぬいたり、ちゃんとしないとあとで太陽さんがそれをつかえない、でもいつもうまくできるわけではない。でもそうして上手く出来る方法をさがしていく。このまえ、粘土を糸で切る作業してて、うわぁ粘土きりマスターや!って心の中でおもった瞬間。GOOD JOB!と太陽さんが言葉に出してくれてびっくり。それで褒められる事の少なかったとよもは、がせんうれしく勉強がてけへんかっても、これならできるぞぉと鼻の穴をふくらました。

そんなこんなで、昨日は太陽さんから粘土あげるから好きな物つくっていいよ、もちろん焼いてあげるからねって。すてきなオファーをもらい、やってみたかった白化粧を全体に塗って、鍼で削って模様いれることも教えてもらった。次の日、ゆっくりかわかしちゅうって太陽さんが写真を送ってくれたよ、とよも制作猫茶碗。これを素焼きしてから釉薬かけてもう一回焼くんです。DSC_0878 copy copy