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叔母とメキシコの骸骨まつり

小学生のとき近所に粋な着物着た叔母が住んでて妹と一緒に訪ねて行って編み物をとかを教えてもらっていた、その時おばちゃんには大学生の息子が一人いるだけで女の子はいないのでわたしたちはおばちゃんには可愛がってもらってたなぁ。

おばちゃんとこにいくと美味しいお菓子や綺麗なレース糸や毛糸がいっぱいあって、ガーゼのハンカチの周りにレース糸を編んだり、生絽(きろ)という夏用の着物の生地に刺繍していく絽ざしとかも教えてもらってた。おばちゃんは私たちの服とかも編み物と洋裁でお揃いでつくってくれたり、すごい難しそうなレース編みのポーチとかいろいろもらったなぁ。

そのおばちゃんが16日に94歳で亡くなったとお知らせがあって、とよもはシッターさきでひとりおばちゃんのこと考えてた。その日の夕方から友達の家でみんなで料理してご馳走食べる会してて、その時もっていったワインの空ビンを後で見てみたら、メキシコの骸骨まつり(メキシコのお盆みたいなもので死者をとむらう祭り)の絵が書いてあるワインで、ラベルには骸骨がギター弾いてるかわいい絵がかいてあってその横にTake me to the graveと書いてあった。

おばちゃんは大阪で小料理屋したあと、会員制のバーを経営してたときがあって、お酒はきっとすきやったとおもうから、そのワインはおばちゃんのためにちゃんとセレクトさせれててんな、すごいなぁ。。

そのあと、妹がおばちゃんに抱かれたとよものお宮参りの写真おくってくれた。おばちゃんはおかんのお姉さんでふたりともよく似て美人。

手芸の楽しさと好きなように凛と生きて行くことを教えてくれた憧れのおばちゃん、ありがとう。

miyamairi

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いつもと違う朝

今朝洗面所タイルにの血の付いた毛が。
猫が怪我でもしてるのか見てみたけどどうもない。
朝7時前、ご飯をあげて猫ドアから2匹がでていったあと、そのドアを開けると

ぎゃーっ
そこにはポッサムの死骸とその横に綺麗に抜いたグレーの内臓が。。。そしてボッサム食べてるboots、えらいこっちゃどないしょ。(昔こんな歌があった)
とおもったら、ちょうど隣の家の人が庭で家の修理してたので塀越しに
ポッサムが死んで猫がそれたべるんです。というと
それで?どうして欲しいの?と聞かれ

あっ、英語では経過でなく結果を先に言わなあかんねんや
自分では処理できないので、、、というと
10分待って、着替えて玄関から行くから
10分もしないうちにおじさんはなんと作業服から普通の服に着替えて来た。
よごれてもいいようなツナギとかに着替えるのかとおもてたのに。そのうえすぐにこれなくてごめんねって。。

ビニール手袋とごみ袋2つもってきて、ボッサムのしっぽつかんで袋に、内臓は別の袋にくるんで取ってくれた。それをとよもがもってきた袋に入れておじさんのてぶくろもいれてきつく縛りゴミ箱に。。。

ああーこんなこともあるんや。キーツはゴキブリでさえこわがって取ろうともしなかったから、ポッサム殺して裏庭までもってきたんは、どの子じゃー。さすがにポッサムの写真は撮れません。やすらかに。。といいつつゴミ箱にいれるとよももね。。。

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2分前のことを忘れる

昨日電車に乗ってすぐに、あっタップオンするのわすれた!とおもいあわてて改札の無い次の駅で下りてタップオンしてすぐその電車に乗ろうと、下りてタップオンしたら、すでにしていて、タップオフ(降りる時にタップする)になってしまい、そのまま電車に乗るとほんまににタップオンしないで乗ることになってしまうので仕方なく次の電車まって、タップオンして乗ったのでありました。たった2分前にタップオンしたことわすれてる自分がこわい。。いまここだけしか生きていないことになるのはいすばらしいけど、生活に支障も出てくるかもなぁ。歩いて血の巡りをよくすることや、指先の作業などがいいらしいので、まぁ歩くか。

新しい作品が焼き上がって来たけど、今回は蓋がちょいういてる。

DSCN6589

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電話かけるの怖い病

シドニーで生活するようになってから、ずっと英語は苦手で特に英語で電話はできるなら絶対避けたい事やった。

しかしながら、この前電車にのってて、改札でピッ!とするの忘れ罰金カードもらった時に友だちが事情説明して電車の会社に交渉してくれ、自分で電車の会社に電話して友だちが私の代わりに交渉する事を許可しますと言わなければいけない状況につめこまれて実行した。その時凄いやさしい話し方するオペレーターのにあたって、安心し緊張も薄れてとよもは業務をはたせたのでした。ありがとうやさしい人。

それからちょつとづつ電話かけるの怖い病はうすまってきてる。先週もインターネットが使えなくなり30分以上テクニカルサポートとたどたどしく会話してとりあえず新しいモデムを2週間かしてもらえるところまでいったし。今日も再来週から予約が入ってた人に電話で確認したよ。それでその仕事はキャンセルやったけどなんかそのあと、電話かけるの怖い病 もうちょいで克服できるかもっておもた。うん十年もシドニーに住んでてとよものこの英語力は稀に見るレベルではあるけど、最近自主的に意味聞いたりしてる積極性もでてきてる。でも、なんで今まで不親切な対応する人にばっかりあたってたんやろって考えたら、ある事を思い出した。

陶芸教室で皆が居てる時にどうしても予約の電話をしなければいけなくなって、話して終った時ともだちが『とよも、なんで途中から高圧的な話し方になったん?』って聞いた、高圧的、はーー確かに途中から聞き取りにくくなった時にイライラしてそんな話し方してたかも。

うわぁ自分や、自分の話し方が相手をも変えてしまっていたんじゃわ。これは衝撃的な発見。。。以外と攻撃的なところがあったって。いや、自分以外の友だちはすべて知っていて自分だけが知らなかったのであろう。。

『インシストって攻撃するっていう意味?』とか聞いたことあったし。

『ちゃう、主張するちゅうことや』と教えてもらいました。

電話かけるの怖い病のうしろには、攻撃的な自分がいたというのは、かなり衝撃や。

寒そうなみっしゅに毛布をかけてやったら、かけられるのは嫌いみたい
寒そうなみっしゅに毛布をかけてやったら、かけられるのは嫌いみたい
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とよも植物にやられる

シッター続きで、久しぶりに家に帰ったら庭の木がわさわさのびて、通れないところもある、なんか蔓もいっぱい木にからまってすごいことになってた。自力で切ったり蔓をひっこぬいたり、うまくすっぱり切れないで皮が残ってぶらぶらしてる枝をおもいっきりひっぱったら、自分の肘で自分の鳩尾をずぼっ!とパンチして、涙がでた。。。

庭仕事終えてくつろいでたら、首とか肩とかが痒くなって見てみると首やら肩やらにすごい赤いふくらみがいっぱいできてかゆいかゆい。そのうちかゆいところ全体があつくなってきた。なんかすごいおどろおどろしい病気の人みたい。その夜は痒くて寝られへんかった。

次の朝いつも掃除にいってる元医者のばあちゃんにみてもらったら、こりゃあひどいね、たぶん植物の花粉か何かにアレルギーがあるんだよ、薬局でアンチヒスタミンをもらいなさいと教えてくれた。

そのあ行った陶芸教室でかゆみをがまんしなから菊練りとか練習してたけど痒いと精神がばらばらになってなんかうまくいかん。先に薬を買いに行こうと思ってたら、先生がアンチヒスタミンなら持ってるからあげるよといってくれたので、ありがたくいただき、アンチ薬のとよもやけど、なんかこのままだとひどいことになりそうな予感がしたので、すぐに飲んだ。

次の朝はなんとなく痒みもおさまったけど、湿疹は足の方までもぽちぽととひろがってた。ちょうどメールくれた友だちが、アロエを塗ってみたらというので、庭にあったアロエをぬったらしみるー。でもなんかカチカチだった赤い山がやわらかくなり、何回も塗ってるとどんどん赤い山は小さくなっていったような。。。あー長い文章になってしもた。

結局3日くらいで、痒みもおさまり赤い山も小さくなって快方に向かってるみたいです。

ほんとうは今日、今シッターしてるマロンのこと書きたかったけど、あまりにもすごい湿疹?に心をうばわれてしまった。

いろんな猫と暮らすけど、人と一緒で猫もそれぞれちがうことがすごいおもしろい。マロンはとよもがキッチンで料理してると、パンツでガリガリ爪研いでそのまま、とよもの足にしがみついて登ってくるやんか。そんなとこがきーつと似ててじんわり。マロン3歳の少女

写真

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lost cat みっしゅやん!

先週水曜日にゴールドコーストから帰って来てからみっしゅがぜんぜんこないのでどうしたんかなーとおもってた。夜になると遠くで雄猫がウオーンとないてるこえがきこえてた。でもその声は毎晩続いてどんどん小さくなっていってるようなきがしてた。

昨日仕事終って電車から家むかう小道に、迷い猫の張り紙をみつけた。どれどれとみると、みっしゅやん!写真

それも最後に見た日が2月10日ってとよもがゴールドコースト行く一日前。

もしかしてあの毎日聞こえてる声はみっしゅがどこかで動けなくて助けを求めてる声?。と思い帰ったらすぐに庭の端々から隣の庭の方まで大声でみっしゅーー!と叫びながらあるいたあと。

せんちづめ?

とよもはゴールドコースト行く前に芝刈りして、その電源は、ばあちゃんたちの家からもらわな庭の隅までとどかんから、合鍵でばあちゃん家のドア開けてコンセント差して芝刈りしてる間はずっと家のドアは空いたままやった。おわって疲れ果てドア閉めて次の早朝にゴールドコーストに出発。

ばらばらと、その時の映像が頭の中に写し出され、フラッシュバック?

あわててばあちゃんの家にはいると、キッチンの床に猫用のドライフードの箱が破れかぶれで散乱、そのよこにおおきなドライブードそのままのゲボ。ソファーの下とかベッドの下とかみながらみっしゅーとさけぶ。みっしゅの死骸の姿が頭の中にうかんできてた。

二階も見てみようと階段を上がろうとしたとき。

 

 

みゃー。

みっしゅがそろり階段をおりてきた!みっしゅ!と抱き上げるとその体は紙みたいに軽く、でも温かい体温はつたわってきた。よかったぁーーー。

まずは、ごはんや。

水をボウルに入れてあげると、待ってましたとばかりにぴちゃぴちゃのんでる。ばちゃんの戸棚からマグロのカンズメを拝借して皿に盛ると、みっしゅは静かに全部たべた。そのあとがりがりの体でゴロン。涙ーー

写真

 

それから、さっき貼ってた張り紙に飼い主の電話番号があったなとおもい、走って張り紙とりにって電話した。

飼い主さんは10分くらいで到着してみっしゅを抱いて、ここ数ヶ月体重も減ってたし2週間もたつから、きっともう死んでると思ってたといい、心配してた子供達がよろこぶよーってみっしゅを抱いてかえった。その時のみっしゅの顔が何も感情が無く時間がとまってるみたいなかんじ。

とよもがせんちずめしたことと話したけど、全然聞いてなかったみたいなのでそれ以上いわなんだーーー。

2週間みっしゅはせんちずめで、キッチンの棚あけてドライフード食べたり、ゴキブリの死骸も食べたりしてたみたい。とよもが帰ってから1週間ちかく隣にせんちすめになってるみっしゅのこと気づいてやれなかったなんて、声が聞こえた時には何回もベランダとかに出て見てたのに。。。

 

 

さっき、みっしゅの具合はどうですかと、飼い主さんにsmsしてみたら、今日は外に出さないでおこうとおもったけどみっしゅは外出を熱望して出て行って帰って来てご飯と水飲んでまたでていったよと。

ああよかった、いつものとおり。でもとよものとこにはけえへんかったね、さすがにもうごめんやっておもてるんかな。みっしゅには何人のパトロンがいてるんやろ、すごいやつやな。

でもまぁ、元気で生きのびでくれてよかったよ。ばあちゃんのベッドルームはみっしゅのウンチの山が7つぐらいあって非常にくさかったけど、自力で掃除するわ。love みっしゅ♥

次の日の朝みっしゅが来てヨーグルトたべたよ。でも今までみたいに手にちょびっとつけてなめるのではなく、普通にそのままなめて、家には入らずに階段のとこでたたずんでたので、ハグするとひょいとかわしてどこかにいったよ。。

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『ワキワキやで』

ドングリキンカク菌の陶芸作品に苔を入れて、うれしがっていたのも一日だけ。

次の日にバーンと音、何かなといってみると作業台の上に立てかけてた額が風で倒れて、キンカク菌に命中してるやん。全部のキンカク菌と小鳥が無惨にも折れてドングリだけに。。。なんか額たてかけたときに、こうなることは頭の中にイメージとしてあったけどやっぱり現実化したなぁ。でもまぁどんぐり型の小鉢と苔は無事だったので、折れたキンカク菌をそっと苔にさしてそのまま育てるわ。苔って暑さに弱いのか(オーストラリアは夏に向かってます)このところ、以前のような元気に生きてます!パワーがなくなってきたのも気になるけど。

オーダーはいりました〜初めての小鳥等身大をフェルトでつくる。

どこからともなく『ワキワキやで』って声が。

ワキワキとは鳥がよく羽をぐっと後ろにそらせて胸を広げるみたいにすることで、むかし兄ちゃんが人間が10人以上はいれるような鳩小屋を大工さんにつくってもらって、いっぱい鳩を飼っていたのでそんなポーズや片一方の羽をさーっとひろげてたぶん片足ものばしてる?みたいなストレッチもよくやってるのみてた。『ワキワキやで』の意味は、鳥をつくるなら羽はちゃんと動かなあかん、ということらしいので羽は拡がりはしないけど、針金はいってるのでワキワキはできる!

born
これは、からすの嘴の時の写真。みっしゅが寝てる上に乗せさせてもらいました。

創ってる途中で、足の位置が後ろすぎるやんってわかって、それは最初の針金の骨組みの時点で固定されるので、もう一匹創ったけどなぜかおんなじでやっぱり最初の方が全体のバランスが完璧、ここらへんも不思議なとこ。計算してやってるのでないけど、ぴったりできることがある。嘴も最初はからすみたいだったけど、なんかちがうなぁとオウム風カーブでつくりなおした。羊毛売ってるお店の人に羽の感じってどうすればいいかなぁとか聞いて、シルクシフォンに羊毛のせて、生地つくって羽つくったり、ちょっと没頭した小鳥制作でした。ワキワキ

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パームツリーばさばさ事件

お昼からフェルト製作しようと、庭のパームツリーの下に,テーブルおいて、原毛をならべてた。
突然ばさばさばさ!
とパームツリーから、巨大なほうきのような枝?葉?が3本くらい落ちて来てびっくり。椿の木に引っかかってる巨大ほうきをおろして、ばきばき折ってゴミ箱にいれるだけで、汗だらだら。ゴミ箱満タン。パームツリーには、するどいトゲが付いてるので足切ったりしながらおわったよ〜。
とおもったら!
さっきよりももっと大きなざざざーばきばきばき!!という音とともに、巨大ほうきがスローモーションで次々おちてくる!
ポーチの屋根の上には落ちた巨大ほうきが15−20ほど山のようにつみかさなった。
あっけにとられながらも、次の瞬間には
ホーチの屋根にのぼって、それらを下に落とす作業をしてた、とよも。
ちょうどその時、向いのおばちゃん『元気にしてるかい?』と,とよもの様子を見に来てくれたので、事情を話した。
おばちゃんは、すぐに、自分の家からゴミ箱2つもってきて、とよもが足で踏んで(巨大ほうきは160cmほどある)、3つに折った枝をつぎつぎゴミ箱にいれていってくれた。
ぎゃーーぁ
おばちゃんの腕にゴキブリが!
身震いしながら振り払うおばちゃん、
『もう帰る!』
といったけど、すぐに
『いや、わたしは大丈夫、ゴキブリに好かれたんだね』といって最後まで汗だくになって手伝ってくれた。かわいらしい。
でかいゴミ箱3こぶんにぎっしりつめて。
パームツリー、バサバサ事件は終わりました。
多分昨日まで雨だったので、枯れた枝が落ちやすくなったのかなぁ。
テーブルの上にゴミをとって並べた羊毛には木屑がいっぱいついてて、やりなおし。
今日はもう無理や。。。
なにがおこるか、わからんね。
写真は昨夜ドアを閉めようとしたらそこに蜘蛛が居て手についたので、うおーーっといいながらふりはらった。蜘蛛。朝みたら亡くなってた、ごめんなさい。

くたねこ枕洗いました

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アドマイヤラクティ死亡

今日のメルボルンカップで、日本馬で一番人気のアドマイヤラクティがレース後、馬房で死亡。
心臓発作と内出血というようにニュースには書かれていたけど、これからメルボルン大学で解剖して調べるそうだ。
今日のレースでアドマイヤラクティは、最初はぐんぐんトップで走っていたけれど、半分の所から、騎手が言うには反応が無くなり、何かおかしいとわかったので、それ以上走らせなかったらしい、結果最下位の22着。普通に歩いて馬房で倒れそのまま亡くなったそうだ。
ゲートに入る時もすごくいやがっていたそうで、きっと調教師や騎手もなにかおかしいとは気づいてていたはずだ、走らせるしかないのだろうね。
メルボルンカップの賞金はすごいらしいし、オーストラリアにとってもかなりの経済効果をもたらすイベントだから。ふぅ〜
調べてみるとこの馬は、日本ではそんなに成績はよくなかったみたいだけど10月18日メルボルン開かれたコーフィールドカップで一位になって、今日のメルボルンカップにも出馬。
2ヶ月続けての遠征は馬にとって、すごいストレスになったとおもう、オーストラリアは検疫も大変だし。動物の労働組合つくるべきだ。
人間の欲の為に無理に走らされ鞭打たれそれでも命のがぎり走る。サラブレッドに産まれたばっかりに。競馬を楽しむのは人間だけ、馬にはかなしい運命。
アドマイヤラクティはゴールまで必死に走った。