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高い粘土と魔法の粉

陶芸友達がくれた魔法の粉、100gの粘土に1g混ぜるだけでこんな色がでる。混ざりきっていなくて近くでみたら白と水色のマーブルみたいになってる。シッター先の大理石のキッチントップで木漏れ日の中撮影。ええですわ。

さっき用事あってちょっと家にかえってたらどこからもなくふわーっとみっしゅが現れて、ぺったんこの体でひさしぶりのごろんして、何か食べ物はないか探したけどなにもなく、そのあいだにみっしゅも消えていた。ほんもののみっしゅやったんやろか。。。

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未熟なこころの自分にため息ふぅ〜

カペラゴーデンに行くという目標の第一歩。現地の人たちと一緒に彫刻&陶器コースに今月から行ってる。何と今タームは楽焼きでつくる動物というテーマ。早速とよもはシロクマ親子作った。でもその次の週にはヌードモデルが来てそのモデル見ながら粘土で創りましょうと。カタチ創るのに3時間。次の週は創ったモデル像を半分に切って中身をくりぬくに3時間。陶芸では粘土の厚みが1センチくらい?でほぼ同じ厚みにしないと割れやすいからくりぬかなあかんらしい。

くりぬいてくっつけたけど、粘土がやわらかいので中が空洞なモデル像はさわってるとだんだんぺったんの空気人形みたいなありさまに。。。

3週目にもういっかい半分に切って形を整える、あああーこれだけんもう3時間のクラス3回もついやして、そのうえ今一のできでとよもはもういやになってきて、こんなヌードの像とかほしくないしっておもって。自分でいつもの猫カップつくろうとしはじめた。

そのとき先生がつかつかと来て。となりにすわって。『気に入っていないのね、どこなおしたらいいのかわかる?』と言われ、もう捨てたいとも言えず。あたまでかすぎですといったら先生は頭ををすっぱり斜めに切って8ミリくらい切り取りつなげる。『これでいいかしらね』胴体も長いので切って短くちゃっちゃと先生が修正して行く。それでもとよもの像はモデルにぜんぜん似てない。隣の人のみたら、モデルにそっくりなのができてた。ああーできない。できないと機嫌が悪くなる自分を発見してもっとおちこむ。

かえりみち、あああーこんあんじゃあカペラゴーデンいってもあかんわってつぶやきながら、未熟なこころの自分にため息ふぅ〜

黒豹さん達のシッターがおわって、今は熟女みみちゃん。今朝オーガニックマーケットにいこうとおもてたけど、朝みみちゃんが膝の上で熟睡。うごけなくなりずるずる。

適当なお昼作って庭でたべる。

みみちゃんご機嫌。

いろんなことがあっても、こうして猫といてるとこころがふんわりしてくるもんです。できない自分があるからできるようになっていくしねぇ。。

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奪いまくる黒豹

4匹の若い雄猫、そのなかでも黒豹のように大きく食べることについては半端ない情熱でぶちあたってくるおとこがいる。

ごはんを炊飯器からおちゃわんに入れてる時も、一瞬で炊飯器のよこに来てがぶっ!って熱々ごはんおもいきり頬張って逃げるけどほとんどのごはんは逃げる途中で床にばらまかれ回収される。

ピクルスなら盗まれないだろうとちょっとテーブル離れるともうがぶりとくわえてるやん。

コラーーーッ

と言った瞬間びっくりして器を蹴って床に落とし人参ピクルスは床に散乱、器はバリバリに割れる。。。はぁ〜まいにちが緊張の連続。

かりかりあげてても、ちょっと目をはなしたら自分のはまだあるのに隣のうつわから瞬間にほおばりうばう。隣でたべてる猫がぽろっと口からかりかり落とすと、すばやいカルタ取りみたいに黒い手がしゅわっ!とのび瞬間にバシッ!おちたかりかりを押さえる、食べながらも他の猫を観察し行動できるとよもよりすごい才能!!

自分が食べるときは、黒豹をケージにいれるといいよといわれて最初そうしてたけど、ケージのなかでずっとにゃーにゃーいうの聞きながら食べるのも落ち着かないので、最近とよもは食べ物はみんなタッパに入れて、おかず食べたらすぐふた閉めて、ごはんふたあけて、みたいにしてたべている。せわしない。。。

唯一黒豹が目をつぶって顔をそむける食べ物がある

それはキムチ

なのでキムチがあるのときはテーブルにのってこない。ありがとうキムチ!

 

黒豹はごはん以外のときはおとなしい。いまのとよもの横で静かに寝てる。黒豹がとよものそばにいると他の誰も寄ってこない。かといって黒豹がいちばん喧嘩につよく皆んなをおびやかしてるわけでもない。いちばんおとなしい猫は黒豹と強烈なパンチの応酬をし互角に戦う、二匹が後ろ足でたってお互いイカ耳の必死な顔でパンチし合ってる姿をみたら、わらえてくる。

喧嘩はするけど、怪我するようなひどい喧嘩はしないし、おたがい毛づくろいもし合っているので平和は保たれている。こんなすごい経験でまたシッター技術がみがかれてるとよもでした。

 

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8分休んで帰って行く男

今日やっとみっしゅが部屋にはいってきて、ベッドにいったので、卵の黄身をさしあげた。一個食べて8分くらい横になってふりむきもせず出て行った。。。ベランダに寝てる時もあんまりかまうと、すーっと隣のベランダにいってしまう。そこへいくには1mほどジャンプせなあかんねんけど、みてたらずりおちそうなところ必死で腕の力で登り切った。やっぱり体力おちてる。

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なにかが変わったみっしゅ

ここ数ヶ月、みっしゅは家の中に入って来ない。ベランダの椅子の上ではよく寝ててヨーグルトや卵の黄身は食べてくれるけど。前みたいに部屋に入って来てゴロンしないし、ベッドの上で爆睡もしない。顔見ると一番最初みたいに細目になってる。。。喋りかけてもあんまり反応なし、喉撫でるとちょいごろごろいうけど。気持ちが通う糸が切れたみたいな感じ。なんでやろ、体調悪いのかな。数年かけて次第に細くなって、毛も芝生みたいに固い。

ヨーグルトも目の前に持っていって初めて食べる。
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インプットとアウトプットについて

前回書いたことを木皿泉さんという脚本家がおなじようなこと書いてた。

妻鹿さん 「河合隼雄さんが何かの本で、世界がどうやってできたかという、どこかの国の神話を引用されています。ワニが寝ている間に、ウサギが世界の半分をつくる。ワニは起きて『世界が半分できたね』って言って、また眠ってしまう。その間にウサギは残り半分を作り、世界ができたと」
和泉さん 「働いているのはウサギだけ」
妻鹿さん 「そう。でも、眠って夢を見ているワニがいるから、ウサギも世界を作れるんだということですよね。世界は現実的な部分だけで成り立ってはいない。世界を作るには、実際に働いているウサギだけではなく、夢を見ているワニの存在も不可欠なんだと。その夢というのを、私たちの言葉にすると、物語」

木皿 泉(きざら いずみ)は、日本の脚本家和泉 務(いずみ つとむ)と妻鹿 年季子(めが ときこ)夫妻の共作ペンネームである。代表作はテレビドラマすいか』、『野ブタ。をプロデュース』、『セクシーボイスアンドロボ』、『Q10』など。神戸市中央区在住。

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創造は想像で不思議なこそどろ?

2012年に伊勢丹のウスタニミホさんのお店にとよもの作品も出させてもらった時に、ハグベアを購入してくれた人がただ一人だけとよもにありがとうメールをくれた。それから4年たってるけどわたしたちはたまーに情報交換したり、普段の生活についてメールでやりとりしてきた。とよもが陶芸始めてから作品をここに載せたりしていると、とよもが一番気に入っているシロクマ陶器をその人も好きだといってくれる。自分の思う好きなものが作れてそれを他の人も好きだといってもらえると単純にうれしい。今回も磁器でつくったシロクマ、鳥のオイルバーナーと鳥のちっちゃい器2つを購入してくれ写真を送ってくれたよ。

なんか鳥たちは親子みたいで希望の光みたいでいいなぁ。

とよもはいつも粘土触ってそのまま形にしていく、あんまりどんなもの作るとか絵に描いたりしない。ぼんやり陶器とフェルトの組み合わせとか、シロクマのおっきいからだとミルキーみたいな毛の色が好きとかは考えてるけど。模様つける時もなんか勝手にちびちび描いてるそれが何を表すかとかぜんぜん考えてない。でも変になるとこれはあかんわってすぐわかって消す。

それはもしかして大気中に存在するすごい量の意識のなかから勝手に選んでるものがあってそれがとよもの手から産まれるのかーもとかかんがえて、なのでその人があーこんな感じ好きとか思うたびにそれは大気中にはらはら散乱したらもうその瞬間にとよものセンサーがはたらいてキャッチしてる。外見ぼんやりしてるけどそういうところは高速回転。

だから、おもってるほしいものがとよものところにあるんかもとか、メールでやりとりしてた。

ということは、クリエイティブはその時必要な共通点のあるええ感じが集約されてでてくる。おもいがあっても形にする方法がない人の思いもいただく。感動のしゅんかんもいただく。

創造は不思議なこそどろ?

 

その鋭を挫き、その粉を解き、その光を和らげ、その塵に同ず、これを玄同と言う。
『老子道徳経』 第56章「知る者は言わず」から

今日仕入れた別の話題

土のなかにあるバクテリア マイコバクテリウム ハッカエ(Mycobacterium vaccae )がやる気をおこさせるセロトニンを活性化させることがわかったらしい、せやから陶芸してからなんだか生きやすくなったのかもな。It turns out that soil contains a bacterium called Mycobacterium vaccae which boosts the level of seratonin in our brains.

これはThe Big Book of Nature Activitiesからの抜粋。

想いもバクテリアも肉眼で見えないけどずっと人間のお役にたってきてる。人間も自然の一部なんやからね。。

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造形専門学校カペラゴーデン

とよもが2007年にリンカランという雑誌の別冊で知った 、スェーデンのエーランド島にある小さ全寮制の造形専門学校カペラゴーデン。。
1957年に農家を改造してできたこの学校の創始者はスェーデン人の家具デザイナー、カール・マルムステン。自然の中で必要な物は自分達の手でつくり、生徒は家族のように一緒に暮らしお互いに影響しあい自分の制作に没頭する。木工科、陶芸科、テキスタイル科、園芸科があって入学試験はなく、年齢制限もない。履歴書と志望理由、自分作品の写真提出のみ。でも受かるのはほんの少人数なので倍率はかなりきびしいみたい。
その雑誌をずっともってて、いままた、カペラゴーデンにいきたい病が再発した。
こっちでも、日本人の先生の陶芸教室に行ってるとよもはまずそこから変えて行こうと決断、こっちの陶芸教室にいってみるぞ。
鳩の置きみやげ
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注文の作品できた

このまえ載せた、ちっちゃいうつわ、鳥。注文があったのでまたつくったよ。蓋はすきまだらけや。。高い粘土に半透明っぽい白の釉薬がおきにいり。

昨日バスルームでふと窓見たら、羽がぼわっとした鳩が網戸の外に。ああーぽっさむにでもやられたのか。死体をつかむのはすごいにがてなとよも、隣の人におねがいして、埋めてやるかなぁとかかんがえてた。

でも『死んでるん?』って聞いてみたら、むくって頭が上がってつぶらなひとみをこっちにむけてきた。生きてるんやん。それならだいじょうぶやとシャワー浴びてねた。

朝になったら鳩はどこにいなくて、せんたくものほしてたら、とぼとぼ芝生の上を歩く鳩。おなかがすいてるのかと、パンをちぎってやったけどよけるばかりで全然食べない、でも凄い近くに寄っても逃げないし足見たらグリーンの輪っかが右足に、黄色になんか番号か描いてある輪っかが左足に、これは誰かの鳩なんや。となりのおばちゃんに相談したらおばちゃんもよってきたけど、その瞬間に鳩は塀の所まで飛んだ、あんまり高くは飛べないみたいで、おいかけていったら隣の屋根まで飛んで、でもそこには野性の鳩がいたので、また何処かに飛んで行ってしまった。

 

鳩のいてた窓枠をそとからみたらうんこがいっぱいやまになってた、ということはここに数日いてたんや。無事家に帰れるといいけど。。

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うさぎの鼻つんつんと出戻り感動

うさぎマニアのともだちに、あげる野菜は3種以上がいいよ教えてもらってそうしてるよ。

初めて会ってからもう10日以上たつけど、いまだに触ろうとするとこわがってる。うさぎと心が通い合うのなかなかむつがしい。でもさっき走り寄ってきてとよもの膝をは鼻でつんつんと2回つついてまた離れていった。これは友情のしるしか?

大昔のはなし。大阪でグラフイックデザイナーとして働いてた時のその会社の社長が東京でアーティストの作品を販売するおしゃれなショップを(この言い方がなんか田舎っぽいけど。。)オープンした時に作品をたくさん買い上げてもらって、その作品がanannにも掲載されてびっくり喜んでいた。

そのご、社長とFacebookでも繋がってこのまえとよもの作品をあげますってお知らせがあり、思わず、これはほしい!と言ったらすぐに送ってくれた優しい社長。

かわいいいいいいいー。

送った時は普通のチェーンで、綺麗なクリスタルもつけてなかったとおもう。それを一個一個違うチェーンに付け替え、キラキラ太陽の光を受けて光るでっかいクリスタルをつけてすごい変身してた。いなかもののおんなのこが(素朴というほうがいいか。。。)、スタイリストのコーディネートで別人になったかんじ。

これはそのお店の店長していた人がしてくれたんだ、ありがとう店長。そのうえ買い上げてもらった商品をとよもにプレゼントしてくれる太っ腹な社長ありがとう。

そういえばその会社でデザイナーしてた時の印画紙も輸入物の高い印画紙やった。海外の雑誌もバンバン購入してくれたなぁ、そのうえとよもは2回もオーストラリアに仕事にいけて、それでオーストラリアに移住するチャンス!をつかんだのだった。

考えてみればとよもの人生そこで変わったもんね、すごいことだ。そんな人々に出会えたことにまこと感謝。