ちいさな冒険シーカヤック

友達がシドニーから車で1時間30分くらいの小さな田舎町バンディーナと言うところに引っ越したので週末友達二人と泊まりにいってきました。車がない人でも,電車でクロヌラと言うところまで行ってそこからちいさなフェリーで30分でいけるよ。
バンディーナは大きな国立公園に囲まれた町、いくつか小さなビーチがあって、そこで二人乗りシーカヤックレンタル1時間30ドルで借りた。
心配な人はガイドの人と一緒乗るツアーもあるけど、それだと77ドル。
わたしは、初体験だけど友達が乗った事あるので二人でレンタル。
ビーチから少し離れたところでまでカヤックをこいで砂浜にあがってカヤックを国立公園にながれこむ川のようなところまで運びマングローブの中を通りぬける。
それからまた砂浜にあがってからビーチに帰るのだけど私たちは、そうせずに突き出た岬をぐるりと回って帰る事にした。
川のようなところから海にでた時帰るビーチはの目印は点くらいにしか見えずまずその距離におどろいた、おまけに海にでると波がもわもわカヤックを下からゆらし勝手な方向に流そうとする。
ここでもうパニック。
太平洋ひとりぼっちをおもいだしてしまった。『このまま流されて,帰れないかも!』もしくは『波が来てカヤックからおちて溺れるかも』『今、オールが流されたらもうあかん!』とかつぎつぎネガティブな考えが頭を占領する。
後ろの友達もすでに浜に戻らなかったことを後悔して叫んでるし。。。
でもその友達の声をきいたとき、しっかりせな自分!ポジティブにかんがえやな命が危ない(すごい小心もの)とおもった。
それで自分で1、2とかいいつつ必死でカヤックをまじ漕ぎ!
疲れてやすむとカヤックは目的と違う方向に流されるのでやすめない。
こんな真剣に力ふり絞ったのは事は自分の人生ではじめてだとおもう。
目的地点の点はいくらこいでもおおきくならない、漕ぐ力が弱いから流されで直線で帰れない。
左手には既に水ぶくれができていたい。
カヤックを楽しむはずが、つらい修行みたいになってる。。。あああー
あきらめると,たどり着けないのは明白なので心いれかえてまた漕ぐ、水をおもいっきりすくって力一杯オールを後ろに、いち、にー。
点がおおきくなってビーチがみえてくる。
もうすぐやーたすかるかも(すごい大げさでもこの時点では真剣)。
ようやくビーチにたどりつき、ねがてぃぶにならず、やり遂げられた自分がちょっとうれしかった。
インストラクターにいままでで帰れなかった人いるのですか?ときいたら、やっぱり流されてかえれないひとはいるらしく、そういうときはボートで助けにいくらしい。でもまだ行方不明になった人はいないよといってた。こわいこわい。
どれだけじぶんの心が小さいのか,どれだけ心配性なのかくっきり分かった,シーカヤック冒険でした。おそまつ。
写真はこころのおおきい猫たち。

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