やみくもにスピニング

まえから興味のあった、カーディング(刈った羊の毛を一定方向にすること)スピニング(その毛をねじって毛糸にすること)の道具を友達が貸してくれた。
こうやってこうやってこうやるのよ。と教えてもらったけど、友達もどうもうまくいかなかったみたい。簡単そうに見えて難しい。
やみくもにしたら、写真のような極細と極太がまじったぜったい編みもにできなさそうなものが出来た。一回スピニングして、それを2本よりあわせてはじめて一本の毛糸が出来る。羊の毛刈るところからだとすごい時間がかかるもんだ。スローライフってこういうことしながら、生きてゆくことか。。マフラーできるまで1ヶ月かかるかな。効率よく(ここが問題あり)大量生産したものをお金で買って生活してたときには考えなかったこと。

野菜育ててもわかったけど、ラディッシュが育つまで1月くらい毎日おせわ、人参なんかだと数ヶ月かかるみたい。簡単にスーパーで買ってるものが自分でつくってみるとすごい手間と時間がかかる。農家の人が一生懸命つくっても安い値段でしか買ってもらえず苦しんでることテレビでみたことあったけど、自分で体験して農家の人の気持ちすこしわかった。育って来たぞーとおもえば、次の日なめくじに全部きれいに食べられたときのくやしさ。それが自然のおきて。なめくじも土のリサイクルシステムの一環としていい仕事もしてるらしいけどね。半分くらい残しておいてほしいよなぁ。
朝日が雲で見えない日には、夕日がきれいにみえた。自然とともにしか、私たちは生きてゆけないから、自然に感謝してよりそって生きてゆこうとおもう今日この頃。

マウントクーリンガイでは朝には鳥の声、その次には芝生刈りのエンジン音ブガーガガッーが日常。静かな芝刈り機発明したら売れると思う。

2 Replies to “やみくもにスピニング”

  1. そうそう、最近自家菜園を始めた人が「スーパーに並ぶような、きれいな野菜を作ろうと思ったらどれだかきつい農薬を使わないといけないことか!!」って言うてはった。当たり前に、買って食べてるのだなぁ、ヤク漬け野菜。

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