荒れ地の野菜

去年11月に庭を掘り起こしたちいさな畑でラディッシュや人参をつくったけど、ナメクジやほかのだれかさんにすぐに食べられてしまうのでそのままになってた。庭には他にも草ぼうぼうの荒れ地があって、そこにすこし種をまいたのも11月。
でも荒れ地は土が粘土っぽくてなかなか芽がでなかったので、そのまま今までわすれてた。昨日久しぶりに納屋の裏の荒れ地にいってみたらなんだがおおきな植物が生えている。
ちかづいてみるとラディッシュが土から30cmくらいにニョキニョキ茎をのばし、葉っぱも手のひら以上のおおきさに成長して、根本見ると赤いぶっとい球根みたいなのが見えてる。すごいなーラディッシュの野性化。このままゆくと、花が咲いて種が出来るのか?
それからすぐ隣をみると、そこには人参の葉っぱが、指でまわりを掘って抜いてみると25センチくらいだけど、結構太い人参が。洗ってかじると、あまい!、うまい〜。
荒れ地にはナメクジもこないらしく野菜はゆっくりだけどぐんぐん育ってる。今年にはいってからは水もぜんぜんあげてなかったのにね。種はたくさんまいたけど、その中の一つだけが巨大化してるというのもなんだかミステリアス。巨大ラディッシュの隣には普通サイズのラディッシュもできてた。
もともと人間は自然に生えてる植物を食べて暮らしてたから今の野菜達は栽培され改良されてるけど、おおもとはみんな野性、ほっておかれるとDNAが昔の記憶を呼び戻すのかーもねぇ。

カメラさんがまたズームでしか撮れないように。。。ひさしぶりのみっしゅは体が薄汚れて登場。